毛穴に溜まった古い角質はお肌のトラブルにつながります。角質除去でトラブルのないお肌を手に入れましょう。
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角質と聞くと、すぐに何とか落とさなければと思いがちですが、角質自体は悪いものではありません。
角質は皮膚の一番上にある層で、ケラチンという水分をよく含む繊維状の細長いタンパク質から出来ています。
この細胞は死んだ細胞ですが、紫外線や外部刺激から真皮を保護するというクッション効果やバリア効果という役割を担っています。
中でも角質の働きとして特に水分の保持が重要で、人間の皮膚は恒に10%〜20%の水分が必要とされています。
しかし年齢と共に水分保持の働きは衰え、また様々な外的内的要因も加わって、角質層の水分量が保てなくなります。
水分量が10%以下になると、皮膚はかさついたり、シワが出来たりします。
古い角質が留まったままでいると、角栓になり老廃物を出すことも水分を補給することも出来ず、メラニンが皮膚の中に残りくすんだり、吹き出物が出来たりと色々なトラブルを起こします。
角質の層は10層〜15層あり、毎日1層ずつ作られて古くなったものから自然に剥がれ落ちていきます。
この剥がれ落ちるテンポが20才〜30才代で28日間に全て変わるのが理想のサイクルです。
ところが、いろいろな刺激で角質の剥がれるテンポが狂ってしまうと肌にトラブルが生じます。
このテンポを保持することが、角質との上手な付き合い方であり、美肌になるポイントといえるでしょう。
何より無理な角質の除去は、このサイクルを乱す一番の要因です。
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